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2021年6月20日更新

こんにちは😃
今回は、江崎崇医師の専門分野である、ぜん息についてのお話です💊

喘息は子供の病気…そう思っていませんか?

ところが、子どもの喘息患者が人口の7%程度であるのに対し、大人(成人)も3~4%を占めています😵子どものころの喘息が再発するケースもありますが、大半は成人してからの急な発症です。

とくに40歳を超えてからの発症が、半数以上を占めています。大人の場合、咳などの症状が続いていても、喘息であることに気付かず風邪薬などでしのいでその結果、こじらせてしまうケースもあります。

喘息の人の気道は、症状がないときでも常に炎症をおこしており、健康な人に比べて気道が狭くなって空気が通りにくくなっています。

炎症がおこっている気道はとても敏感になっていて、正常な気道ならなんともないホコリやタバコ、ストレスなどのわずかな刺激でもさらに狭くなり、痰などの分泌物が増えます。そのため呼吸が苦しくなり、息をするたびにゼーゼー、ヒューヒューという音が聞こえたり激しく咳き込んだりします。

治療せずに放置すると、気道の炎症が悪化して、発作の頻度が多くなったり、症状が重くなったりします。
成人喘息は小児期の喘息と比べ、完治は難しく普段のコントロールが大事になります。

以下のような症状があれば、無理をせず、気軽にご相談下さい✨🎈

  • ゼーゼー、ヒューヒューという喘鳴がある
  • 症状は一過性だが、繰り返し起こる
  • 夜間から早朝にかけて症状が出やすい
  • 冷たい空気、タバコの煙、ハウスダスト、運動などで咳が出やすい
  • 台風や季節の変わり目などに咳が出やすい

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